Profile構造を実装する
プロデューサー。

代表取締役 船山浩平
代表取締役 船山浩平

私は、アイデアだけを提示する立場を
選びませんでした。

構造を整理し、表現に落とし、現場で実装し、
社会に届くところまで責任を持つ。

その一連を引き受けることではじめて、
「伝えた」と言えると考えています。

経歴・バックグラウンド

船山浩平は、
3歳から13歳までをブラジルで過ごした。

言語や文化、価値観が異なる環境の中で、
前提が共有されていない状態で
人と関係をつくることを
ごく幼い頃から経験している。

その体験は、
「通じているつもりで、通じていない」
というズレに対して、
強い感度を持つ原点となっている。

帰国後、日商岩井(現・双日)に入社。
大企業の組織構造や意思決定プロセス、
利害や論理がどのように重なり
物事が前に進んでいくのかを
実務の現場で経験する。

その後、音楽・エンターテインメントの分野へと
軸足を移し、
SMAP、嵐、安室奈美恵、AKB48
など、
国民的アーティストやプロジェクトに
関わる。

多くの人に一斉に届く表現の現場で、
「なぜ伝わるのか」
「どの瞬間に空気が動くのか」
という構造を、制作・プロデュースの立場から
体験してきた。

また、出版・文学の領域では、
村上龍、瀬戸内寂聴とともに
電子書籍事業の立ち上げに参画。
表現の価値をどのように社会へ流通させ、
意味として定着させるかという
構造設計と実装に携わる。

2014年、サウンズグッドカンパニーを設立。

以降は、特定の手法や領域に限定せず、
映像、Web、体験設計、イベントなどを
横断しながら、
構想段階からプロジェクトに関わってきた。

要件や仕様が固まる前、
関係者の意図や認識が揃っていない段階から入り、
場を整え、構造を整理し、表現と実装へと
つなげていく。

そのプロセスを引き受け続けることで、
判断が前に進み、
結果として
プロジェクトが動き出す状態を
つくることに力を注いでいる。